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「本物の凌辱を味わせてみたい」そう思った俺らはとあるSMクラブに無断で侵入。すでに縛られた状態だったのでそのまま儀式を始めた。ローターを突っ込み電気あんまでマッサージを開始。不満そうな顔をしたので特製バイブで上下左右弄り、電動バイブで刺激するとマンコからビュッと潮が噴出。満足した牝は虚ろな目で俺達を見つめていた。
18才。こないだまで制服着て勉強なんて優先度最下位で遊び呆けてた18才。変態覆面達の手によって、社会の厳しさを知ることでしょう。女子校生ではないお前など何の値打ちもないんだとばかりに電気あんまをぐぃんぐぃん押し当てる。とたんに滴りだし失禁の嵐。恥知らずで生意気なギャルに、電マ拷問で恥辱を知らしめるのだ。
このコ、こんな顔してまんこがつ~んと臭うんです。多分本人にも分かっているのでしょう。まんこをこじ開けまじまじ眺めると、とても恥ずかしそうに顔を歪めて嫌がっていました。おまけに毛がないし。バイブぶち込まれて中を掻き回される彼女の様は必見。顔を醜く歪め、突き上げた腰はガクガクピクピク。ヘトヘトになってました。
パンツ一丁のまま目隠しされ、がんじ絡めになってる女がいるぜ!ほら、潮でびしょ濡れになったバイブは、その舌でキレイにしゃぶっとけ!クスコ膣内観察・ローター・電気あんま…それ以上にお前こそ比類無き最高の「性玩具」だよ。おいおい、朦朧としても無・駄。これから土砂降りのようなその潮を、枯れ尽きるまで噴かせてやるからよ!
罵声に怯え、それでも健気に抵抗をしようとする姿は一人前の婦警と言えるのかもしれません。しかしこの監禁室ではたとえ婦警であろうと私達の性欲を満たすための道具にしか過ぎません。さっきまで下の口に咥えさせていた玩具を、上の口に移しかえたたときの表情は、愉快としか言いようがありませんでした。